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Que sera sera Diary

「アラフォー・ダイエット・ストレッチ・食事改善・精神病」の奮闘…徒然日記

避難

こんばんは、かえるのじゅです(o∀n)

お世話になった所を出て、部屋に向かう。

もう電波はない。

歩く。

明るくなって目の当たりにする光景。

水没した道路、工場からの油でギトギトのコンビニ。
そこで、食料調達に走る。

レジにお金が入っていた。

こんなの何の価値もない。

水・すぐ食べれるもの・タバコ

私達が住んでいた部屋の前に辿り着いて愕然とした。
川沿いだったけど。
道路が川になってる。
自衛隊が近くの学校に隔離された人たちをボートで次々と運び出してる。

もう濡れたくない…。

自衛隊の人に頼みこんで、入口までと。
帰って来れないよ。と言われた。それでもいいからって。

部屋に辿り着いて、嫌だった服を脱ぎ捨てる。

食料と水分。

普通に歩いて20分くらいのところにコンビニがある。
ケーユーが行く。
私は待つ。

沢山の食料とアルコールと水に変わるものを持って、膝が血まみれ。

どーしたの!?

問い詰める。

次は私も行くとついて行く。

冷たい水。感覚がなくなる。

濁ってて側溝なのかわからない。流されて穴が空いてる。
そこで傷を負ったと。

コンビニを漁る。
情報は入って来なかったけど、当時はもう持って行っていいと言われてたらしい。
めぼしい物はない。
瓶の真露を持つケーユー
重い。

リュックに4つの袋を下げ、リュックにもいっぱい、両手に持ちきれるだけ。

浸水してる所をヨタヨタと歩いていたら

「奥さん大丈夫!?」

えー、奥さんじゃないし…

って気持ちも湧いてこない。

部屋に戻って、
ようやく2人だけの時間になって、
石油ストーブもあって、今夜だけはと
懐中電灯を煌々と照らし、カレー味のカップヌードルを玄米茶みたいなので作った。

とても

とても美味しくて、眠れた。

暖かかった。

m(*_ _)m